カンボジア漫遊記

平成23年6月16日〜17日までカンボジアを訪問、プノンペンに1泊シュリムアップに1泊しました。
今回の旅行の目的は世界遺産のアンコールワット遺跡群を見学する事にありました。
3日目以降はタイに入国し本体と合流、カンチャナブリに足を伸ばしました。
映画「戦場にかける橋」の舞台になった戦争遺産の泰緬鉄道を旅しました。

福岡→バンコク→プノンペン→ショリムアップ→バンコク→カンナチャブリ→バンコク→福岡

首都プノンペンについてまずコリアハウスで食事をしました。そこではほほえみ組のうまい演奏を聴きながら焼き肉等が食べれました。ナーガホテルでカジノをしました。プノンペンではカジノはここだけです。電子式のギャンブル機が幅を利かしていましたがちゃんと人力のルーレットもありました。
現地の旅行社の送迎車です。ちゃんと日本を応援してくれています。シュリムアップにも支店がありました。この車で市内観光をしました。
翌日は王宮の見学です。本日は王様が居られるとか?。面会するには20万円分のお米が事前に必要だとか?(後日国民に振る舞うとのことです。)
今日は会えずじまい。次回はちゃんと準備をして来ようと思いました。?!
王宮で使える侍女の模型です。曜日によって着る服の色が毎日違うのです。
市内の一角にあるロシアンマーケットと呼ばれる路地街です。いろんな骨董品や掘り出し物があるということで潜入しました。写真はカンボジアの風景画を売っている街区です。
プノンペン市内にあるポルポト時代のトゥール・スレーン収容所いわれる高校の校舎を改造した収容所です。中には処刑されていった人々の顔写真、拷問の様子を描いたイラスト等当時の悲惨な状況を良く伝えてくれます。正式記録では2万人(一説には数万人)が収容され、無事生還出来たのは6名だけという悲惨さです。
拷問部屋だと思います。校舎内にあります。手錠付きのベッドです。


この老人は脱走して生還できた6名の内の1人です。その時の体験記を売っていました。

ポルポト時代の大量虐殺は知識人を中心に300万人とも言われています。全人口が1,100万人の中の300万人ですからその規模がいかに大きいものかがわかります。
日本人の経営している胡椒屋さんです。カンボジア国内で製造し直販しているということです。
手塩にかけて育てたブラックペッパー。さぞおいしいことと思います。ガイドブックを見てこの店に行ったのですがなんとオーナーの倉田さんはこのガイドブックに掲載されている事を知りませんでした。
町場で普通に売っている果物ですが思わずシャッターを切りたくなります。
アンコールエアーでシュリムアップへ。
眼下にはトンレサップ湖とそれに続くトンレサップ川が見えます。
これがプノンペン、シュリムアップ間を飛んでいるアンコールエアーです。約45分間のフライトでした。
カンボジアと言えばアプサラダンスです。タイのダンスにも似ています。早速ディナー&ショータイムのあるアマゾンアンコールレストランに行きました。かなりの収容能力のあるレストランでした。
朝4時半起床で朝焼けのアンコールワットを見に行きました。だれも居ないだろうと思いきやそこら中人だらけでした。早起きごくろうさんです。
奥の方にぼやっとアンコールワットの概要が見えてきました。残念ながら雲が多くこの日はご来光が拝めませんでした。とりあえず一旦ホテルへ帰り朝食へ。
宿泊したラッフルズホテルのレストランで見つけた水盆。日本ではお目にかかることのできない美しさです。
アンコールワット内には数多くのデバターと言われる女神像が彫られています。このデバターは唯一歯を出して笑っているものです。朝日を拝もうとした門の入り口付近で発見しました。
ホテルに帰り朝食を済ましてまた見学に来ました。水辺に浮かぶアンコールワットです。
回廊の壁です。上中下段に戦争の様子や世相等いろんな絵が描かれています。
日本人の書いた落書き?。江戸時代のはじめに森本右近太夫が書いたものとされています。上から消されていますが寄進もしているようなのでその記念みないなものと推測されています。
上部の方にもデバターがたくさん彫れています。
夜一番上部に上ろうとする階段を上から撮ったものです。かなり急で落ちた人も時々いるとか。上がるのがきつい人は下で待っています。
アンコールワットの上部の建物です。この一部がカンボジアの国旗にもなっています。
デバターです。昔はこのような女官が宮殿内にたくさん居たのでしょうね。
撮影料が要りましたが3ポーズで記念撮影に収まってくれました。
アンコールワットの出口付近です。
ここからはバイヨン寺院です。
バイヨンの微笑みとキッスをしています。
たしかこの像はバイオンの微笑みと言われてかなり有名です。
回廊の奥には仏像が安置されています。とりあえず本当に一休み。
場所が替わってタプローム寺院です。根が巨大たこの足みたいになっています。
一応踊り場(撮影ステージ)があったので1ポーズです。
ここは映画トゥームレーダーのロケ地で有名です。
ここに来る前に映画を借りて見てきました。
アンコールワット観光終了後ワニのベルトを買いに行きました。養殖なのでワシントン条約にはかからないということです。
☆ ここにも蓮の花が咲いていました。カンボジアは自然と歴史の漂う国でありました。

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